■三社祭

2002/5/17-18 @ Asakusa, Tokyo, Japan


全国的にあまりにも有名な三社祭。そう、浅草のど真ん中で繰り広げられる三社さまのお祭り。でも、これ実は、あの巨大な浅草寺のお祭りじゃなくて、その直ぐ隣りにある小さな浅草神社のお祭りだって知ってた?

その昔、はるか昔、漁師が漁をしていると網に観音さまがかったそうだ。
でも初めは気にもとめないでそのまま放り投げてしまったらしい。
しばらくたって、ある日、また同じ観音さまが網にかかった。
これはなにかある、めでたいじゃないか、ということで祭ることになった。
それが今の浅草神社。

というわけで浅草神社に祭ってあるその観音さまと、網にかけた漁師と、後から祭られた恵比寿さまの3つの神様のお祭りで三社祭って言うらしい。
実際、その証拠に浅草神社の紋章は三つの網が右にある。
そして、左には江戸時代に徳川幕府から保護されていた関係で徳川の家紋ならぶ。

浅草に三代続く江戸っ子の人に縁あって招待してもらって初めて参加した三社祭。
幸運にもいろんな裏話が聞けただけでなく、その方は浅草寺住職とマブダチ(!)という関係で、住職の方に一般人は入れない浅草寺の地下通路から裏のお庭まで案内してもらった!

あの古めかしい浅草寺の地下には秘密の地下通路がある。
震災後、浅草寺の五重塔を立て直した後、しばらくはそちらのほうが新しくて使い勝手がいいので本殿から本部の機能を五重塔のほうに移した時期があったらしい。
その後、本殿も直したので、また本部の機能を本殿へ移したのだがその際、五重塔と簡単に行き来できたほうがなにかと便利、ということで地下に通路を掘ったというわけ。

一般の人は入れないけど皇太子やゴルバチョフとか、お偉いさんが警備の都合で行き来するときにも使われたらしい。
写真は取れる雰囲気じゃなかったのでないけど地下通路を一言で言うなら、お線香の匂いがほのかに香るジョッカー秘密基地ということにしておこう(笑)。

伝統の三社祭。
その陰にある、いろんな裏話を発見するとまた面白みも増す。
祭りの掛け声を遠くに聞きながらふとそんなことを思った。









浅草神社。左に徳川の家紋、右に三つの網。













せいやっ、せいやっ!












お祭り男!












女の子だって負けてない!












神輿が通れるように雷門も小さく。












やっぱり屋台最高!












人・人・人!












一般非公開の浅草寺のお庭。祭りの日でも時が止まってる。












祭囃子。












おわんですくっちゃ駄目だよー












今日は歩行者天国。












もうすぐ宮入。












ご存知、仲見世。












宮入!









フィナーレの宮入、動画で!

■video (230kbps)

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